三回目の軽井沢・油や・ギャラリー猫町での個展です、小林一茶の俳句を切り絵にしました、大の猫好きだった一茶。 300を超える猫の俳句を残しています。猫だけでなく、小さないきものに対するあたたかな視線は、夭折した我が子への想いもあるのかもしれません。遊びにいらしてください、にゃ。